「ペットロスは鳥が一番きつい」とマツコが言った理由は微妙に違う件

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ペットロスは鳥が一番きついと言われることをご存知でしょうか。多くの方が犬や猫のペットロスを想像しがちですが、実は鳥を亡くした飼い主の喪失感は特別に深いものがあるのです。

マツコ会議では「鳥はおしゃべりするから喪失感が大きい」と言われていましたが、実はそれは一面的な見方にすぎません。鳥のペットロスが特に深い理由は、その独特の愛情表現と絆の強さにあります。

鳥は、特にインコやオウム類は、飼い主を「恋人」として見る傾向があります。犬が群れの一員として飼い主を認識するのとは異なり、鳥は純粋な愛情で人と接し、全身全霊でその愛を表現します。そのような特別な存在を失ったときの喪失感は、計り知れないほど大きいものとなります。

この記事では、なぜ鳥のペットロスが特に強い喪失感を伴うのか、その背景にある鳥の知性や感情表現の豊かさ、そして適切な向き合い方についてご紹介します。

鳥のペットロス

この記事でわかること
鳥のペットロスが特に深い感情的な理由
マツコ会議で放送された「鳥が一番きつい」の真相
インコが人に恋をする驚くべき特性
鳥との絆を深め、ペットロスに向き合う方法
鳥の知性と感情の豊かさの実例

鳥が小さな体で表現する大きな愛情は、私たち飼い主の心に深く根付きます。その存在を失った時の悲しみを和らげるには、まず鳥との特別な関係性を理解することが大切です。インコが飼い主に「恋をする」という特殊な愛情表現が、喪失感をより深くする要因になっているのです。

多くの方が鳥のペットロスを軽視しがちですが、ペットロス症候群は実際の精神疾患に発展する可能性もある深刻な問題です。この記事を通して、鳥との絆の深さとその喪失の重さについて、多くの方に理解していただければ幸いです。

orange-hoppe

このサイトの監修者は30羽以上のオカメインコと暮らす愛鳥家。フィンチや家禽の飼育・ブリーディング・野鳥の一時保護など、これまでたくさんの小鳥たちと関わってきました。ここではインコ・オウムの仲間の飼育のコツを、教科書的な飼育論だけでなく、飼い主の実体験をもとにした知識や情報を加味して発信していきます。

ペットロスで鳥が一番きついのは「人に恋をする」特徴があるから

鳥のペットロス

鳥のペットロスが特に強い喪失感を伴うと言われる背景には、鳥と人間の間に築かれる特別な絆があります。小さな体に秘めた大きな愛情と、人間に対する純粋な愛着が、喪失の痛みをより深いものにしています。

小鳥は飼い主に全身全霊で愛情を注ぐ生き物

一説では「ペットロス」がもっとも強く起こるのは犬・猫の飼い主ではなく  ペットロスは鳥が一番きついと言われています。

鳥は想像以上に愛情深い生き物です。鳥は人に恋をするという点が、犬や猫とは大きく異なります。

犬や猫も人と親密な関係を築きますが、その関係性は異なります。特に犬は飼い主を「群れの一員」とみなす習性があり、場合によっては飼い主を「格下」と認識していることもあります。それに対して、鳥には犬のような「群れのボス」といった概念がないのではないかと言われます。

また、鳥は小さな体に溢れんばかりの愛情を抱き、飼い主との時間に全身全霊で愛情を表現してくれます。そのような特別な存在を失った飼い主のショックは計り知れません。

それは文字通り「心にぽっかり穴があく」感覚そのもの。精神的にかなり厳しい状態に陥ることがあります。ペットロスは鳥が一番きついと言われる理由は、ここにあるのでしょう。

「鳥がしゃべるから喪失感が大きい」という見方は一面的

鳥のペットロス

マツコ会議の番組では次のような見解が示されていました。

鳥はしゃべるから飼い主の喪失感が大きい。

鳥がおしゃべりすることが喪失感に関係しているという見方は、半分は正しいですが、半分は違うと考えられます。

飼い主が一方的に話しかけてコミュニケーションをとるのは犬や猫でも同じであり、文鳥などのフィンチはさえずりはしますが、人間の言葉をしゃべりません。そもそもインコやオウム類くらいしかおしゃべりはしません。基本的に歌ったりしゃべったりするのはオスが中心で、メスは比較的静かな傾向があります。

インコは終生の伴侶を求める生き物

鳥のロス

このブログの中の人(orange-hoppe)が飼っている14歳のオスのオカメインコ「おーちゃん」は、10歳で連れ合いを亡くしてから再び私に密着するようになり、シニア世代になっても幼鳥のように新しい言葉や歌を5つ以上覚えました。

10歳を超えてから新しい言葉を習得したオカメインコ

私が頭をなでてあげているときに何度も「きもちいーね♪」と話しかけていたら、それが彼の十八番(おはこ)になりました。機嫌のよい時に聞いた言葉は特に記憶に残りやすいようですが、10歳という年齢を考えると、これはとても珍しいことだと思います。

鳥類の記憶には臨界期があるとされており、若鳥の頃に覚えた歌や言葉をずっと繰り返し発しているのが通常です。それが、オカメインコの平均寿命の折り返し地点を過ぎたところで、シニアのオカメインコが新しい言葉を覚えるとは予想外の展開でした。

おーちゃんはパートナーができてからは彼女一筋で、私との距離はやや開いていました。しかし連れ合いを失ったことで再び私が寄り添う対象になったとき、私の言葉に一生懸命耳を傾け、新しいおしゃべりを習得していったのです。

実際には鳥は想像以上に賢い生き物です。ただし加齢とともにおしゃべりが減少していくのが一般的です。繁殖行動が活発な時期はよく鳴いたり歌ったりしますが、年齢を重ねると穏やかになることが多いです。

また、鳥のさえずりやおしゃべりは彼らのコミュニケーションツールですから、対話する相手がいなければ常に一人でしゃべっているわけではありません。

したがって鳥のペットロスにおける「喪失感」はおしゃべりや歌といったコミュニケーション能力よりも、深い「情愛」が大きく関わっているのではと考えられます。

鳥のペットロスの深さは「恋人」のような愛情の強さから生まれる

鳥が飼い主を「恋人」のように見なし、飼い主も同様の感情を抱くとき、愛鳥を失った際の喪失感は言葉では表現できないほど深いものになります。

このような喪失感から「抑うつ」状態が続き、最終的に「うつ病」へと移行することも珍しくありません。ペットロスを「ロス」と簡単に表現しますが、「ペットロス症候群」は一種のメンタルヘルスの問題です。軽視してはいけません。

心を病むことは命の危機にもつながります。ペットロスは抑うつの引き金となり、その延長線上にあるうつ病が特に危険です。

チラシを指さして嘲笑するテレビ番組が炎上したのは必然【余談】

真鍋かをり BS朝日『ネコいぬワイドショー』で「迷子の鳥を探してます」飼い主のチラシを嘲笑して炎上、「犬猫以外は家族じゃない」愛犬家の”上から”意識か

「”鳥探してます”の場合、無理じゃ〜ん?って思うのよ。特徴とか、名前とか書いてあるんだけど、いや〜、無理だと思うよ〜みたいな」5月5日放送のバラエティー番組『ネコいぬワイドショー』(BS朝日)にゲスト出演した眞鍋かをりが、街中で見かける”迷い鳥”を探すチラシについて述べた私見。

手で口元を押さえつつも堪えきれず、笑いながら話す眞鍋に同調するように「鳥はさ、確かにね」と爆笑する、番組コメンテーターの『さらば青春の光』森田哲矢と周囲のスタッフ。片や、そのやりとりを不安そうに苦笑いを浮かべる司会のフリーアナ・森千晴の様子が放送された。

この飼い主の切実な思いを踏みにじるかのような発言に、ネット上で批判の声が上がると、一部のネットニュースが記事配信したことで瞬く間に拡散されて炎上騒動となったわけだ。

番組自体は犬や猫のペットを飼うゲストのエピソードトークなども掘り下げる動物バラエティーだ。そんなほのぼの番組だけに、また自身も愛犬家として登場した眞鍋だけに余計に目立つひと言に。

見逃し配信サービス『TVer』では、炎上騒動を受けてか、まもなく配信期間を待たずに打ち切られた。
via:週刊女性PRIME 2023/05/08

これを見たときには「なんだかなあ…」とイラっと来ました。笑みを浮かべてこの態度では「愛犬家の上から目線」と言われても仕方ないでしょうねえ。

鳥類はとても驚くべき生物です。近年の研究で鳥は恐竜の進化形であることが明らかになってきましたし、高い知能を持ち、鋭い感覚で人の気持ちを敏感に察知します。

さらに、インコ・オウムは犬・猫より長寿な種類が多いです。セキセイインコでも15~17年ほど生きる個体は珍しくありませんし、オカメインコでは平均寿命が20年前後。25歳まで生きる個体がザラにいますし、ギネス記録では30年を超えています 

これだけの長きにわたり人生を共にする家族の一員。体は小さくても、かけがえのない大きな存在です。「鳥はねえ~」なんて言って、肩をゆらして失笑されたら、愛鳥家の皆さんはそりゃあイラつきますよ。炎上してTverの配信が即刻打ち切られるのも、納得できます。

まったく悪気はないにしても、なにげに鳥を軽視している人は、鳥類に関する知識が不足しているために、誤った思い込みで判断してしまうのでしょうね。確かに多くの鳥は自然界では捕食される立場ですが、その知性や感情の豊かさを軽んじるべきではありません。

そしてここで特に強調しておきたいのは、現代のSNS社会では、迷子鳥が無事に飼い主のもとに戻れる可能性は意外に高い。 ひと昔前に比べたら格段に上がっているということ。

だからこそ、紙のチラシを作ったり、デジタル情報を広めたりすることは、非常に効果的な手段。逃げた鳥が帰ってこないと決めつけるのは早計です。荒鳥なら保護自体が困難ですが、手乗りなら近場で誰かに保護されている可能性も高いです。

それに、こういうチラシを作るのは、逃げた鳥が手乗りである可能性が高いですね。そう考えると、飼い主さんのショックは本当に計り知れないレベルかもしれないのです。そういう心理状態であるかもしれないのに、この番組のように笑い飛ばすなんて…。炎上しない方がおかしい。

よくある質問と回答

鳥のペットロスに関して多くの方が疑問を持つポイントについて、よくある質問とその回答をまとめました。

鳥のペットロスの回復期間はどれくらいですか?

ペットロスからの回復期間は個人によって大きく異なります。鳥との関係の深さ、飼育期間の長さ、飼い主の性格や環境など様々な要素が影響します。数か月で日常を取り戻せる方もいれば、数年にわたって喪失感と向き合う方もいます。

個人差が非常に大きい
鳥との関係性や飼育期間が影響する
サポートシステムの有無も回復に関わる

重要なのは、自分のペースで悲しみと向き合うことです。無理に感情を抑え込まず、必要であれば専門家のサポート(心理カウンセリング)を受けることも検討してください。

新しい鳥を迎えるタイミングはいつがよいですか?

新しい鳥を迎えるベストなタイミングに決まりはありません。亡くなった鳥への喪失感が和らぎ、新しい関係を築く心の準備ができたと感じられるときが適切です。

喪失感から十分に回復してから検討する
比較してしまわないか自問する
新しい関係を築く心の余裕があるか確認する

亡くなった鳥の「代わり」を求めるのではなく、新たな家族として迎える心構えが大切です。焦らず、自分の心と向き合いながら判断しましょう。

周囲の人に鳥のペットロスを理解してもらうにはどうすればよいですか?

鳥のペットロスを理解してもらうには、鳥との関係性や絆の深さを具体的に伝えることが効果的です。

鳥の個性や日常での交流エピソードを共有する
鳥の知性や感情表現の豊かさについて説明する
ペットロスが実際の精神的課題であることを伝える

すべての人に理解してもらえるとは限りませんが、同じ経験をした人や動物愛護に理解のある人など、共感してくれる人とつながることも重要です。ペットロスの自助グループやオンラインコミュニティも心強い支えになります。

鳥のペットロスを乗り越えるために効果的な対処法はありますか?

鳥のペットロスを乗り越えるためには、以下のような対処法が効果的です。

感情を抑え込まず、素直に表現する
思い出をアルバムやメモリアルボックスにまとめる
同じ経験をした人と気持ちを共有する
専門家のカウンセリングを検討する

特に深刻な症状が続く場合は、心療内科や精神科での相談も選択肢となります。自分を責めることなく、専門家の助けを借りることも大切です。

ペットロスは鳥が一番きつい理由【総括】

鳥のペットロス

鳥は人に恋をするという特別な愛情表現を持つペット
群れの上下関係にとらわれず、純粋な愛情で人と接する

小さな体に大きな愛情を秘めた生き物
犬猫とは異なり、恋人のような関係性を構築する

飼い主への一途な愛情が特徴的
おしゃべりの有無より情愛の深さが重要

失った際の喪失感は計り知れないほど深い
ペットロス症候群は実際の精神疾患に発展する可能性がある
動物の大きさで喪失感の深さは測れない

飼い主との強い絆が特別な関係を生み出す
理解してくれる周囲のサポートが回復に重要
十分な悲しみのプロセスを経ることが大切

大切な家族を失う悲しみに大小はありません。鳥との暮らしで築かれる特別な絆の深さと、その喪失感の重さを多くの方に理解していただければと思います。

悲しみに向き合うことで、いつか心の平穏を取り戻せる日が来ることを願っています。

うららか相談室のペットロスカウンセリング


 
ペットロスの悲しみを抱える方へ
長年ともに暮らし、かけがえのない存在だったペットとの別れは、計り知れない悲しみや辛さを伴います。愛するペットを失ったことで、深い喪失感に襲われたり、後悔の念が強まったり、無気力や食欲不振などの心身の不調を感じることも少なくありません。こうした状態は「ペットロス症候群」とも呼ばれ、時にはすぐには実感が湧かず、時間が経ってから悲しみや罪悪感に押しつぶされることもあります。また、大切なペットが重い病気になった際にも、似たような辛さを抱え、何も手につかなくなることがあります。
 
こんな悩みはありませんか?
ペットロス症候群を克服したい
この悲しみがいつまで続くのか不安を感じている
ペットが重い病気になり、気持ちが落ち着かない
 
ペットを失った悲しみは、家族や友人にも打ち明けにくいと感じることがあり、一人で抱え込んでしまう方も多いものです。しかし、心の中に閉じ込めず、思いを言葉にして吐き出すことが、喪失を乗り越える大切な一歩になります。
 
カウンセリングで心のケアを
カウンセリングでは、深い悲しみや複雑な感情に寄り添いながら、ペットとの別れを受け入れるためのサポートを行います。このプロセスはグリーフケア(遺族ケア) と呼ばれ、一般的には大切な人を亡くした家族に向けた心理的ケアですが、ペットも大切な家族の一員であるため、同様にグリーフケアが必要になることもあります。
 
ペットロスの悲しみを抱えることは決して恥ずかしいことではなく、家族として過ごした証でもあります。もし一人で抱え込んで辛くなっているなら、ぜひうららか相談室のカウンセラーにお話ししてみませんか?ペットとの思い出を温かく振り返りながら、心身のバランスを取り戻せるよう、プロのメンタルサポートを受けられます。
 

電話占いヴェルニ:ペットの気持ち鑑定


 

年末に亡くなったペットの鳥さんについて春清先生に鑑定していただきました。母が保温をしてくれたことや、あの子が私の肩に乗るのが好きなこと、妹が遊び相手であったこと…全てお伝えしていないのに先生はお見通しで驚きでした。本当に、あの子の気持ちを聞いて伝えていただいてるのだなと思いました。
 
春清先生に亡くなったインコの事で視てもらいました。もう1年前でしたが、早すぎた突然の別れに中々消化出来ず、苦しい日々でした。何度も先生のメ-ルを読み返し涙し、やっと受け入れられそうです。先生とあの子の会話に励まされ、あの子らしいところもあり、あの子がよく私の事見ていたなと嬉しかったです。
 
春清先生にうちのペットのインコのことをメール鑑定していただきました。うちの子自身の事はもちろん当たってたのですが、それに加えて私達人間の事も全て当たっていて驚きました。質問にも書かなかったのだから、本当にうちの子からしか読み取れない内容なのに…。
 
春清先生に愛犬についてメール鑑定していただいた者です。あまりに内容が濃く、しかもはっきりしており、本当に視えている方だと驚きました。「規則正しい生活の中…」とありましたが、まさにその通り過ぎて言葉が出ませんでした。朝と夜2回、きっかり定時にご飯をもらえていたのは確かです。私へのメッセージの中にある「ずっとずっと大好きだよ」は、毎日あの子の写真に言い続けていたメッセージとまったく同じで、またビックリです。悲しみから救ってもらいました。読み終わってから放心状態となってしまいました。
 
春清先生に愛犬の気持ちを視て頂きました。何が気に入らなくてイライラしているんだろう…ずっと考えていました。まさか名前だなんて(笑)母から譲り受けた子だったので、改名は考えていなかったのですが。名前を途中で変えて本人は理解できるのか?そんな思いで、本人が望む名前を教わって呼んでみたらまさかの反応!!凄い喜んだ顔でとんできて、しつこいくらい舐めまくり、ヒステリーが治り穏やかに。こんな事あるの!?と主人と大笑いしました。
引用元:春清(かすが)先生の口コミ

 

とても愛していたペットのインコが急に亡くなり、毎日が辛い日々でしたが、のあか先生に今のあの子の事聞き、なんとか立直り、最近鳥の専門店に出かけたりして希望が出て来ました。あの子からのメッセージをヒントに探します。
 
亡くなった父の気持ちをどうしてもしりたくて、故人対話の項目があったのあか先生にお願いしました。何年も、いえそれ以前からほとんど会話することなく本音を聞くこともなく過ごしてきたので、亡くなってから気づいたことによりとても心が苦しくいましたが、鑑定結果を読んで涙がとまりませんでした。すぐに気持ちの切り替えとは難しいですが、伝えて頂いた言葉を心にとめ進んでいきたいなと思いました。故人のことで立ち止まっている方がいるならのあか先生をオススメしたいです。
 
亡くなった大切な子達の今の現状を知れて良かったです。今月に亡くなった愛犬がまだそばにいてくれて私には声は聞こえないですが、のあか先生を通じて気持ちを伝えてきてくれたこと、世界一あなたのことを愛していることは一生変わらないし、幸せな人生をありがとうって今は思えるようになりました。先月に亡くなった愛犬のこともみてもらい、先生に話してもいないのに亡くなる状況のこともピタリとあてて本当にすごいと思いましたし、私を選んで来てくれたことが本当にすごく嬉しかったです。
 
亡くなった愛犬についてのあか先生鑑定して頂きました。あまり頂けないような新鮮なメッセージを頂き少し驚きましたが、逆に想像していなかったお言葉を頂いた事で視てらっしゃるんだろうなぁと感じることが出来ました。動物に接してらっしゃる先生ならではと言うべきか…。嬉しい驚きでした。四十九日過ぎ落ち着きましたら是非又お願いしたいと思います。
引用元:のあか先生の口コミ

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